木内昇の「櫛挽道守」を3時間50分でイッキ読み。 ラスト近くでの夫との距離の縮まり方とか、弟の話が出来すぎだとか、穴はあるけれど。 しかし力強い、感動的な作品であることは間違いない。 間違いなく今年のベストワン。
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