The Street Sliders @ 福岡サンパレス

なんというか。 サンパレスの中に入って、ライブが始まってちょっとしてから気が付いた。 俺にとって福岡でスライダーズを見るというのは特別なことだったんだな、って。 サンパレスにいる2000人のうち、たぶん少なく見積もっても1000人くらいとは34年前にも…

Paul Weller @ なんばハッチ

1. Rip The Pages Up2. Nova3. Cosmic Fringes4. My Ever Changing Moods5. A Man of Great Promise6. All The Pictures On The Wall7. Stanley Road8. Glad Times9. Village10. Hung Up11. Fat Pop12. More13. Shout to the Top14. Jumble Queen15. Saturns…

10~12月

「人生と時代とストーンズ チャーリー・ワッツ公認評伝」ポール・セクストン ★★「裸の大地 第1部 狩りと漂泊」角幡唯介 ★★1/2「カラスは言った」渡辺優 ★★「海賊たちは黄金を目指す 日誌から見る海賊たちのリアルな生活、航海、そして戦闘」キース・トムスン…

The Street Sliders @ KT Zepp Yokohama

「待たせたな、じゃあJamesが歌うぜ」

The Street Sliders @ トークネットホール仙台

「ハリ〜!聞こえてる〜?」女性の呼びかけに「馴れ馴れしい奴がいるなぁ」

7~9月

「ひとりだから楽しい仕事 日本と韓国、ふたつの言語を生きる翻訳家の生活」クォン・ナミ ★★「台湾漫遊鉄道のふたり」楊双子 ★★「タラント」角田光代 ★★「鉄のカーテンをこじあけろ NATO拡大に奔走した米・ポーランドのスパイたち」ジョン・ポンフレット ★★…

The Street Sliders@三郷市文化会館

setlist 1. あんたがいないよる2. チャンドラー3. Angel Duster4. Let's go down the street5. 道化者のゆううつ6. すれちがい7. VELVET SKY8. ありったけのコイン9. 曇った空に光放ち10. ミッドナイト・アワー11. 天国列車12. カメレオン13. So Heavy14. Ba…

明日のノルウェー戦

明日に備えてノルウェーの試合を2試合みた要するにあっちの攻め手はクロスを蹴るところからディフェンスもそんなに堅いとも思わんのよね正直、イケてないサッカーノルウェー視点で言えば、最大の脅威は日本のカウンターの筈そこを恐れて引いてきてくれればこ…

4月~6月

「香港陥落」松浦寿輝 ★★「ろうの両親から生まれたぼくが聴こえる世界と聴こえない世界を行き来して考えた30のこと」五十嵐大 ★1/2「本を贈る」★★「リボルバー」原田マハ ★1/2「桜華 防衛大学校女子卒業生の戦い」武田頼政 ★★「味の台湾」焦桐 ★★「アンダー…

The Street Sliders @ 日本武道館

壁のデジタル時計が16:59になったあたりから、場内拍手の渦 あれはちょっと凄い雰囲気だった 時計が17:00に切り替わって30秒くらいだったかで、客電落ちて暗転 南西2F席のオレは跳ねるように立ち上がった 4人が出てきてハリーがいつもの一言を発したところで…

1~3月

「減速する素晴らしき世界」ダニー・ドーリング ★1/2「われらが<無意識>なる韓国」四方田犬彦 ★★「時給はいつも最低賃金、これって私のせいですか?国会議員に聞いてみた。」和田靜香 ★1/2「我が人生 ミハイル・ゴルバチョフ自伝」ミハイル・ゴルバチョフ ★1/…

10~12月

「柩のない埋葬」方方 ★1/2「三人の女たちの抗えない欲望」リサ・タッデオ ★1/2「異常 アノマリー」エルヴェ・ル・テリエ ★★「戦国武将、虚像と実像」呉座勇一 ★1/2「神よ憐れみたまえ」小池真理子 ★1/2「ヘルシンキ 生活の練習」朴沙羅 ★★「泳ぐ者」青山文…

1~3月

「イスラエル諜報機関暗殺作戦全史」ロネン・バーグマン★1/2「キネマトグラフィカ」古内一絵 ★1/2「ヒッピーのはじまり」ヘレン・スウィック・ペリー ★1/2「分水嶺 ドキュメントコロナ対策専門家会議」河合香織 ★★「静かに、ねぇ、静かに」本谷有希子 ★1/2「…

10~12月

「ずばり東京」開高健 ★1/2「砂戦争 知られざる資源争奪戦」石弘之 ★1/2「大統領失踪」ビル・クリントン、ジェイムズ・パタースン ★1/2「シブヤで目覚めて」アンナ・ツィマ ★★1/4「砂漠」伊坂幸太郎 ★★「声をあげます」チョン・セラン ★1/2「清六の戦争 ある…

GLIM SPANKY @ STUDIO COAST

来月クローズということで最後のCOAST本当はチャリンコのつもりだったが、夜の雨予報で結局電車で新木場雰囲気は2月の方が断然良かったなあああそれにしても、ツアーからかなり手を入れてきたこのセットリストで"焦燥"をやらないなんて!1.サンライズジャー…

One Plus One - Stones x Godard -

初めて観た ファンにとっては凄い映像Sympathy For The DevilのあのベースのラインはKeithが作ったんだ!Billはベース取り上げられてマラカス振ってるだけだし、今はヨボヨボのKeith、当時は天才やん!そしてMickに文句垂れられながら、CharlieとKeithがあーで…

7~9月

「邦人奪還 自衛隊特殊部隊が動くとき」伊藤祐靖 ★1/2「『低度』外国人材 移民焼き畑国家、日本」安田峰俊 ★1/2「2020年の恋人たち」島本理生 ★★「調子悪くてあたりまえ 近田春夫自伝」近田春夫 ★★「国道16号線 『日本』を創った道」柳瀬博一 ★1/2「ナチスが…

4~6月

「アフガン諜報戦争 CIAの見えざる闘い ソ連侵攻から9.11前夜まで」スティーブ・コール ★★「しのぶ恋 浮世七景」諸田玲子 ★1/2「ミラクル・クリーク」アンジー・キム ★★1/4「東電福島原発事故自己調査報告 深層証言&福島復興提言:2011+10」細野豪志、開沼博 …

AJICO @ 中野サンプラザ

UAが言った「音楽がこんなにも大事になる時代が来るなんてね」 1. 深緑 2. 美しいこと 3. すてきな私の夢 4. フリーダム 5. L.L.M.S.D. 6. Black Jenny 7. 接続 8. 惑星のベンチ 9. 金の泥 10. 悲しみジョニー 11. 地平線Ma 12. 情熱 13. ぺピン 14. 庭 enco…

1~3月

「影を呑んだ少女」フランシス・ハーディング ★★「武漢日記 封鎖下60日の魂の記録」方方 ★★「特捜部Q キジ殺し」ユッシ・エーズラ・オールスン ★1/2「AIとカラー化した写真でよみがえる戦前・戦争」庭田杏珠、渡邉英徳 ★★「フィフティ・ピープル」チョン・セ…

The Trial of the Chicago 7

なかなか機会が無かったのだけども、朝から東小金井の件を済ませてから吉祥寺で時間を潰して下高井戸まで観に行ってきた。 実話に基づいた映画ということだけども、ハリウッドナイズされた部分はかなりあるんだろうなあ、と。同時に善玉悪玉があまりにも明確…

GLIM SPANKY @ STUDIO COAST

多分チケット1000枚以下でチケット取れてないし、どうしようかなあ、と思いつつもとりあえず行ってみないとチャンスはゼロだし、ということで16:00で仕事をぶっちぎって新木場。 開場時刻17:00ぴったしくらいに着いて入場口付近でカンペ掲げる。 準備遅れで…

10~12月

「グッドバイ」朝井まかて ★★「82年生まれ、キム・ジヨン」チョ・ナムジュ ★1/2「ペルセポリス 1 イランの少女マルジ」マルジャン・サトラピ ★1/2「ペルセポリス 2 マルジ、故郷に帰る」マルジャン・サトラピ ★1/2「ストーカーとの七〇〇日戦争」内澤旬子 ★★…

JOY-POPS @ 渋谷公会堂

今年最初でそして恐らく最後のライブがJOY-POPSの、しかも渋谷公会堂だとは1ヶ月前には予想していなかったのだけど、定員半分にも関わらずチケットが当たってしまって。 渋公なんて20年ぶりくらいだと思うがそもそも建て替わったばかりでネーミングライツに…

7月~9月

「フォト・ドキュメンタリー朝鮮に渡った『日本人妻』60年の記憶」林典子 ★1/2「天地に燦たり」川越宗一 ★★「凶犬の眼」柚月裕子 ★★「スノーデン独白 消せない記録」エドワ-ド・スノーデン ★★「記憶する体」伊藤亜紗 ★3/4「ザ・議論! 『リベラルvs保守』究…

ペール・アンデション「旅の効用」より

いったいなぜ、私たちは旅をするのか 旅は私たちがホモサピエンスであることと関連がある。好奇心だ。『無用な』知識を求めて努力し、知恵を拡大し、視野を広げ、世界像を拡大し、混沌を整理し、秩序を確保しようとする意志である。 探すのをやめないこと。…

4~6月

「ルポ『断絶』の日韓 なぜここまで分かり合えないのか」牧野愛博 ★1/2「彼女たちの場合は」江國香織 ★★1/2「愛なき世界」三浦しをん ★★「無人の兵団 AI、ロボット、自律型兵器と未来の戦争」ポール・シャーレ ★1/2「死に山 世界一不気味な遭難事故《ディア…

1~3月

「歩道橋の魔術師」呉明益 ★★「感情天皇論」大塚英志 ★1/2「村上春樹は、むずかしい」加藤典洋 ★★「乗客ナンバー23の消失」セバスチャン・フィツェック ★1/2「李王の刺客」青柳緑 ★1/2「北朝鮮外交秘録 三階書記室の暗号」太永浩 ★★「事実はなぜ人の意見を変…

「ルポ川崎」磯部涼 ★1/2 「ぐるぐる博物館」三浦しをん ★1/2 「安倍三代」青木理 ★★ 「『国境なき医師団』を見に行く」いとうせいこう ★★ 「スターリングラード 運命の攻囲戦1942-1943」アントニー・ビーヴァー ★1/2 「R帝国」中村文則 ★★1/4 「インパール…

HND→CAN→URC

7:35の京成で出発。さすがにNRT向きよりも断然混んでいるHND行。三田からやっと座れた。 そもそもこの時間帯のHND自体、ほとんど使ったことはなかったがHNDもこんなに混むのね。修学旅行の高校生も多数。 ほぼ徹夜で準備したのもあって空腹だったのでセブン…