ワルシャワ蜂起博物館へ。要するにナチとソ連の抑圧に関する博物館。 中学生くらいの社会見学らしき集団あり。普通の観光客団体ももちろんいたけど。思ってたよりも見学者が多い。そして、なんつーか。やっぱりこういうのを見てしまうと、我々も似たり寄った…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。