横浜 vs 柏 @ 横浜国際

前田敦子大島優子どっちがどっちか、やっと判る様になった。
おっさんやん。
けど、どっちかなら、大島優子ちゃんの方がタイプだと思った。
しかしこの名前、なんか昭和のアイドルみたいやんな。
2011年の日本でほとんどメディアジャックに近い状態のアイドルグループの人気2人が揃って「x子」という、二昔前の女の子のような名前を持っているというのは、なにか意味があるんだろうか、とか考えてしまった。



そんなAKB総選挙も終わり、雨の中を新横浜まで。キックオフ前には上がったけど。


15ポイントで3位の横浜が、19ポイントで首位の柏を迎え撃つ、というこの時期にしても予想外の上位対決。
横浜は何が何でも勝って3ポイントを取る必要があったと思うが、柏のサイドを使った高速カウンターの前に前半だけで2失点。
横浜はボールは持つものの、判断ミスも含めて、ミスが多く、有効に前に運べない。それに対して柏は攻守の切り替えが早く、あっという間に前に出る。


横浜の2トップ渡邊千真と大黒には、ほとんどボールが収まらず、後半アタマから小野裕二金根煥に交替。金に当てて、というやり方が功を奏して、あるいは柏が無理せず引いたというのもあったのかもしれんが、それなりに形になりチャンスもいくつかあったが、決めきれず。後半よりは遥かにゴールに近づいたものの、0-2でタイムアップ。うーん。



夜、上大岡で肉。2人で\7,500。新記録かも。