エンジンは、Rolls-Royce。

gowest_lookeast2012-12-08

  1. 拱北発5:50のバスに乗って、広州白雲に着いたのが8:30。PEK行は10:30発なので、渋滞さえなければもう1本後のバスでも間に合うはず。

CAとNHの乗り換えだしどうせPEKまでのチェックインで、PEKで荷物拾ってもう1度チェックインだなー、とか思ってたがスルーでチェックインできた。素晴らしい。
中国の国内線とか、チョー久々だが比較的長距離なのもあってか機内食が出た。


定刻ちょい早めにPEK着。外に出ずにそのままtransferから構内移動電車に乗れた。実は機能的やん。PEKのT3。なんだかここんとこしょっちゅう来てる気がするなPEK。
HND行のNHは787。初の787搭乗。
感想はー。
上の収納のつくりのせいで、天井はかなり広く感じる。飛んでる時の音がそれほど静かになったようには思わんかったけど。
特筆すべきはトイレで、まるでラブホみたいな青暗い照明。そしてウォシュレット付き。そしてこれがビミョーにローテクなんだが、自動で便座&フタを閉めるために、フタ自体には自動機能はなく、わざわざアームがついている。思わずあぜん。こんなムダなことすんなよ。しかもすぐに壊れそうだし。。。
座席は、まあこんなもんちゃう?みたいな。肘掛けのつくりで幅が多少広いようにも感じたが。
そしてHND着陸後に、意味不明の客室天井レインボー照明。これもラブホみたいだ。


21:30頃、帰宅。ふう。



P.S.
ちなみに帰国の時点でパスポートの残りは見開き8つ=16ページ。無駄なスペースはあまり無いのでこの16ページがほぼ残り全てと言えるが、さて。さっさと社会復帰しない限り、2014年の夏まで持たないような気もしてきた。3月までだけでも見開き2つは潰しそう。
大陸だなんて贅沢は言わんから、せめて澳門の出入りがスタンプ無しのe道対応になればなあ。。。