1月〜3月

竜馬がゆく司馬遼太郎 ★★★
エクソダス症候群」宮内悠介 ★
「元・中国人、日本で政治家をめざす」李小牧 ★★
自衛隊のリアル」瀧野隆浩 ★★
第三帝国の愛人 ヒトラーと対峙したアメリカ大使一家」エリック・ラーソン ★1/2
「十三億分の一の男 中国皇帝を巡る人類最大の権力闘争」峯村健司 ★★
「九月、東京の路上で 1923年関東大震災ジェノサイドの残響」加藤直樹 ★★
「白夜に惑う夏」アン・クリーヴス ★★1/4
「デブを捨てに」平山夢明
「中国人の頭の中」青樹明子 ★★
「殺人鬼ゾディアック 犯罪史上最悪の猟奇事件、その隠された真実」 ゲーリー・L・スチュワート、スーザン・ムスタファ ★★1/2
「検証日本の『失われた20年』 日本はなぜ停滞から抜け出せなかったのか」船橋洋一 ★★
「『知覧』の誕生 特攻の記憶はいかに創られてきたのか」福間良明、山口誠編 ★1/2
「ふたり 皇后美智子と石牟礼道子高山文彦 ★★1/2
「K 消えた娘を追って」ベルナルド・クシンスキー ★★
「職業としての小説家」村上春樹 ★★
「生きて帰ってきた男」小熊英二 ★★1/2
歴史認識とは何か」細谷雄一 ★3/4
「死のドレスを花婿に」ピエール・ルメートル ★1/2
「中国狂乱の『歓楽街』」富坂聰 ★1/2
「道徳の時間」呉勝浩 ★1/2
「環りの海 竹島尖閣国境地域からの問い」琉球新報山陰中央新報 ★1/2
「米国人一家、おいしい東京を食べ尽くす」マシュー・アムスター=バートン ★★
「ヒマラヤにホテルを三つ ネパールの開発ヴィジョンを語る」宮原巍 ★1/2
「『BC級裁判』を読む」半藤一利秦郁彦保阪正康、井上亮 ★1/2
「絡新婦の理」京極夏彦 ★★
フランス組曲」イレーヌ・ネミロフスキー ★★
「『外交』とは何か、「国益」とは何か」田原総一朗岡本行夫 ★1/2
「アンダーリポート / ブルー」佐藤正午 ★★
「ドーン」平野啓一郎 ★1/2
「さよなら、愛しい人」レイモンド・チャンドラー ★1/2
「砂の街路図」佐々木譲 ★1/2
「南洋と私」寺尾紗穂 ★1/2
「ナオミとカナコ」奥田英朗 ★★
「和解のために 教科書・慰安婦靖国・独島」朴裕河 ★★1/2
「世紀の空売り 世界経済の破綻に賭けた男たち」マイケル・ルイス ★★
日本陸軍とモンゴル 興安軍官学校の知られざる戦い」楊海英 ★1/2
ラオスにいったい何があるというんですか? 紀行文集」村上春樹 ★★
「朝鮮開国と日清戦争 アメリカはなぜ日本を支持し、朝鮮を見限ったか」渡辺惣樹 ★1/2
キューバ危機 ミラー・イメージングの罠」ドン・マントン、デイヴィッド・A・ウェルチ ★★
「外交官が見た「中国人の対日観」」道上尚史 ★1/2
「月下上海」山口恵以子 ★1/2
「東京零年」赤川次郎
ウクライナ日記 国民的作家が綴った祖国激動の155日」アンドレイ・クルコフ ★1/2
「なぜ戦争は伝わりやすく平和は伝わりにくいのか ピース・コミュニケーションという試み」伊藤剛 ★★
「左翼も右翼もウソばかり」古谷経衡 ★1/2
「猪変」中国新聞取材班編 ★1/2
「ムシェ 小さな英雄の物語」キルメン・ウリベ ★1/2
「ウィメンズマラソン」坂井希久子 ★3/4
「きのうの神さま」西川美和 ★★
「SAPEURS - THE GENTLEMEN OF BACONGO」ダニエーレ・タマーニ ★1/2
「WHAT IS SAPEUR? 貧しくも世界一エレガントなコンゴの男たち」影嶋裕一 ★1/2
「日付変更線」辻仁成 ★1/2
「『健康第一』は間違っている」名郷直樹 ★1/2
「昭和の戦争 保阪正康対論集」保阪正康 ★1/2
「イノセント」イアン・マキューアン ★1/2
日本兵捕虜はシルクロードにオペラハウスを建てた」嶌信彦 ★1/2
「皇后考」原武史 ★3/4
「チャーリーとの旅」ジョン・スタインベック ★★1/4
「中級作家入門」松久淳
「科学者は戦争で何をしたか」益川敏英
「一時帰還」フィル・グレイ ★★
「非合法員」船戸与一 ★1/2
「幸福な無名時代」ガブリエル・ガルシア=マルケス ★★
「百舌の叫ぶ夜」逢坂剛 ★★
三四郎夏目漱石 ★1/2
「野兎を悼む春」アン・クリーヴス ★★1/4