解任

・全く理解に苦しむのがこのタイミング
・なぜ3月の試合直後じゃなかったのか
・そして明らかにテストモードだった3月の試合ではノルマ設定は無かったと想像するが
・そうならば、3月の結果で判断したのは全くもってアンフェア
・ノルマの設定があったのならば、選手選考も試合のやり方も変わった筈なんだから
・また、ならばあのパーフェクトだった(過去3年で最も大事な試合だった)8月の豪州戦はどう評価すんだよ?と
・そして、後任が強化委員長という点
・手倉森の昇格ならば、まだギリギリ理解はするが
・はあ?西野?
・ゲスな言い方をするならば、単にお前がやりたかったからクビにしたんじゃねえの?
・最初に選ぶ時は世界レベルの経験値のある監督というのが大前提だったのに、現場離れてた日本人って、そもそも話が崩壊してるじゃん。
・これで6月に負けて「時間が足りませんでした」なんて言いやがったらこいつら全員死刑


P.S.
スポンサーの圧力があったというのはどう考えても事実では無いだろうが。
しかしそこに協会からスポンサーに対しての「忖度」があったのならば、クソみたいな話だ。
ただ、代表チームがその国の社会の表象の1つ(あくまでも数多の中の1つだ)であるとするならば、我々の社会はそういうものなんだろうと認めるざるを得ない。
ならば結局我々1人1人がこのクソ忖度な社会を変えていくという意識を持たなければ、代表は強くならんということなのだよ!!


それにしても、3年間の大河ドラマを観ているつもりだったのに、クライマックスを前にその結末を取り上げられたこのやるせなさといったら!