ムスタファ・ペンション

gowest_lookeast2005-09-10

朝食の後、オトガルに行って9:30デニズリ行のバスチケット買う。
ペンションに戻って、9:30に出るから、と伝えてチェックアウトしようとするとペンションのお母さんに
「次、どこ行くの?」
「パムッカレ」
「じゃあアンタ、パムッカレではここのペンションに行きなさい。ついでにウチのペンションのカードを持っていって、ムスタファに宣伝して貰って頂戴」
「判った。。。」
ということで、ここのペンションの宣伝カードを何十枚か持たされて、デニズリ経由でパムッカレへ移動。


とはいっても、いきなりムスタファのペンションに行くと、自動的にそこに泊まることになりそうだったんで、何軒か見て回った後でムスタファのペンションに。
ムスタファは居なかったのだけど、とにかくかくかくしかじかでセルチュクから来てこのカードを言付けられたのだ、と伝える。(多分、ムスタファの息子。激似)


そんでもって、部屋も値段も悪くなかったんで、お母さんの顔を立てるためにもムスタファのペンションに泊まる。


夕方、人が減ったのを見て、石灰棚に行ってみたんだけど、裸足にならないといけないルールで、小石だのゴツゴツした石だので、足の裏が痛くて歩きづらい。