46冊。というか46作か。
「だから日本はズレている」古市憲寿 ★1/2
「隣人。 38度線の北」初沢亜利 ★★
「笹の舟で海をわたる」角田光代 ★1/2
「英国一家、日本を食べる」マイケル・ブース ★★
「狗賓童子の島」飯嶋和一 ★★
「宰相A」田中慎弥 ★
「多数決を疑う−社会的選択理論とは何か」坂井豊貴 ★1/2
「社会の抜け道」古市憲寿、國分功一郎 ★1/2
「戦時下のベルリン 空襲と窮乏の生活1939-45」ロジャー・ムーアハウス ★1/2
「日本に絶望している人のための政治入門」三浦瑠麗 ★3/4
「火花」又吉直樹 ★1/2
「ヘイトスピーチ 『愛国者』たちの憎悪と暴力」安田浩一 ★1/2
「その女 アレックス」ピエール・ルメートル ★★
「14歳<フォーティーン> 満州開拓村からの帰還」澤地久枝 ★1/2
「在日中国人33人のそれでも私たちが日本を好きな理由」★1/2
「三成の不思議なる条々」岩井三四二 ★★1/2
「西太后秘録 近代中国の創始者」ユン・チアン ★1/2
「その日東京駅五時二十五分発」西川美和 ★★1/2
「僕の見た『大日本帝国』 教わらなかった歴史と出会う旅」西牟田靖 ★1/2
「二十世紀の怪物 帝国主義」幸徳秋水 ★★
「流」東山彰良 ★3/4
「旧満洲の真実 親鸞の視座から歴史を捉え直す」張鑫鳳 ★1/2
「紋切型社会 言葉で固まる現代を解きほぐす」武田砂鉄 ★1/2
「もし、日本が中国に勝っていたら」趙無眠 ★1/2
「黒い迷宮 ルーシー・ブラックマン事件15年目の真実」リチャード・ロイド・パリー ★★
「アンダーグラウンド」村上春樹 ★★
「約束された場所で underground 2」村上春樹 ★★
「盤上の敵」北村薫 ★
「凶悪 ある死刑囚の告発」新潮45編集部編 ★1/2
「スクープ」イーヴリン・ウォー ★1/2
「教団X」中村文則 ★1/2(要再読)
「街場の五輪論」★1/2
「英国一家、ますます日本を食べる」マイケル・ブース ★1/2
「単一民族神話の起源 〈日本人〉の自画像の系譜」小熊英二 ★1/2
「外交ドキュメント歴史認識」服部龍二 ★1/2
「涙のあとは乾く」キャサリン・ジェーン・フィッシャー ★★1/2
「北京便り 中国の真の面影」孫歌 ★3/4
「永山則夫 封印された鑑定記録」堀川恵子 ★★
「幽霊塔」江戸川乱歩、宮崎駿(イラスト) ★★
「ベルリン危機1961」フレデリック・ケンプ ★★1/2
「希望難民ご一行様 ピースボートと『承認の共同体』幻想」古市憲寿 ★1/2
「日本とイスラームが出会うとき」小林明子 ★1/2
「賢者の愛」山田詠美 ★★
「トマス・クイック 北欧最悪の連続殺人犯になった男」ハンネス・ロースタム ★★
「狙撃手、前へ! ある父島移民の戦争」瀬戸山玄 ★★
「パン屋再襲撃」村上春樹 ★★1/2
