ここのところ、とみにハラの具合が悪く。腹痛で目が覚めたのが5:30。
あーあ、と思いながらトイレに行ってもう一度寝る。
2度目に起きたとき、せいぜい8:00過ぎとかだろうと思って時間を見ると、なんと10:00過ぎだった。幸せ。
「三の隣は五号室」長嶋有 ★★
「村上春樹と私 日本の文学と文化に心を奪われた理由」ジェイ・ルービン ★★
「現代日本外交史 冷戦後の模索、首相たちの決断」宮城大蔵 ★★
「道徳感情はなぜ人を誤らせるのか 冤罪、虐殺、正しい心」管賀江留郎 ★1/4
「最も危険なアメリカ映画 『國民の創生』から『バック・トゥ・ザ・フューチャー』まで」町山智浩 ★1/4
「バラカ」桐野夏生 ★1/4
「在日マネー戦争」朴一 ★1/2
「HERE」リチャード・マグワイア ★1/2
「移民大国アメリカ」西山隆行 ★★
「マチネの終わりに」平野啓一郎 ★★1/2
「また、桜の国で」須賀しのぶ ★1/2
「ロレンスがいたアラビア」スコット・アンダーソン ★★
「となりのイスラム 世界の3人に1人がイスラム教徒になる時代」内藤正典 ★★
「たのしいプロパガンダ」辻田真佐憲 ★1/2
「戦後70年 保守のアジア観」若宮啓文 ★★
「欧州複合危機 苦悶するEU、揺れる世界」遠藤乾 ★★
「ルポ 在日外国人」高賛侑 ★1/2
「時限紙幣 ゴーストマン」ロジャー・ホッブズ ★★
「静かな炎天」若竹七海 ★1/2
「毛沢東 日本軍と共謀した男」遠藤誉 ★1/2
「大統領の疑惑 米大統領選を揺るがせたメディア界一大スキャンダルの真実」メアリー・メイプス ★★
「『その日暮らし』の人類学 もう一つの資本主義経済」小川さやか ★1/2
「北京から来た男」ヘニング・マンケル ★1/2
「名誉と恍惚」松浦寿輝 ★★1/2
「戦争まで 歴史を決めた交渉と日本の失敗」加藤陽子 ★1/2
「明るい夜に出かけて」佐藤多佳子 ★★1/2
「父を見送る 家族、人生、台湾」龍應台 ★1/2
「映画を撮りながら考えたこと」是枝裕和 ★1/2
「台湾とは何か」野嶋剛 ★★
「航路」コニー・ウィリス
「鬼神」矢野隆 ★★1/4
「日本会議の正体」青木理 ★1/2
