午前中、タクで豫園まで行って、スタバ豫園限定タンブラーをゲット。
しかし暑いな。上海。湿度がハンパなく、東京と変わらん。
Aちゃん含めて昼に3人で四川料理（ｳﾏｰ）食った後、途中の店で涼みながら外灘まで歩いてみたが汗ビッショリ。
戻って、足マッサージを受けてたら、あまりの気持ちよさと寝不足（ここ数日、睡眠が少なかった）のせいで、爆睡してしまった。終わった後も、ちょっとボーッとしていたが、北京行19:38発の夜行に乗るために、急いで荷物拾って地下鉄で駅へ。ちなみに上海の地下鉄では、それほど厳重な荷物チェックは、なかった。
Z列車のため、途中停車駅はナシ。つまり駅売りの食料調達も不可能。ということで、発車して1時間くらいしてから食堂車へ。俺もTちゃんも上段だったんで、それまでほとんど外の景色は見てなかったのだけど、上海を出て1時間走ったところでも結構な街だったので、かなり驚いたがさすがに別の街だった。丁度、無錫を通過。
だけど、あれだな。食堂車で食うメシは、高いけど、美味い。大したものでもないけれど、車窓を流れる景色を見ながら食うだけで、美味しく感じる。中国の鉄道の旅の醍醐味の1つだ。
軟臥だったが、エアコン効きすぎで、寒い。
