山手線に乗って

朝から山手線をぐるぐるぐるぐる回ってから、9:00過ぎに新小岩に戻る。
サンマルクに入ってコーヒー飲むが、さすがに眠いwww


部屋に戻ってからも、結局「笑ってはいけない」は22:00過ぎくらいで力尽きてしまった。あの逃亡ゲームのところ。だって、あそこはつまんないんだもん。。。



「1998年の宇多田ヒカル」宇野維正 ★1/2
「ジニのパズル」崔実 ★1/2
「箸はすごい」エドワード・ヤン ★3/4
「神秘列車」甘耀明 ★1/2
「エディー・ウォーズ」生島淳 ★1/2
「半席」青山文平 ★★1/2
「私の1960年代」山本義隆 ★1/2
「パインズ 美しい地獄」ブレイク・クラウチ ★★
「通貨の未来 円・ドル・元」英『エコノミスト』編集部編 ★1/2
「ゆけ、おりょう」門井慶喜 ★1/2
「天国でまた会おう」ピエール・ルメートル ★★1/4
北朝鮮に潜入せよ」青木理 ★1/2
「イッツ・オンリー・ロックンロール」東山彰良 ★1/2
「沈まぬアメリカ 拡散するソフト・パワーとその真価」渡辺靖 ★1/4
「天下一の軽口男」木下昌輝 ★★
憲法改正とは何か」阿川尚之 ★★
「屋根裏の仏さま」ジュリー・オオツカ ★★
羊と鋼の森」宮下奈都 ★★
「戦場のコックたち」深緑野分 ★★
「アカガミ」窪美澄 ★1/4
「森の家」千早茜 ★★ 要再読?
「困難な選択」ヒラリー・ロダム・クリントン ★1/2
「兵士のアイドル 幻の慰問雑誌に見るもうひとつの戦争」押田信子 ★1/2
「ドキュメント北方領土問題の内幕 クレムリン・東京・ワシントン」若宮啓文 ★★1/2
町中華とはなんだ 昭和の味を食べに行こう」町中華探検隊 ★1/2
「トランプ現象とアメリカ保守思想 崩れ落ちる理想国家」会田弘継 ★1/2
永い言い訳西川美和 ★★1/2
「アフガン・対テロ戦争の研究 タリバンはなぜ復活したのか」多谷千香子 ★★
「誘拐の知らせ」ガブリエル・ガルシア・マルケス ★★
孤狼の血柚月裕子 ★1/2
日本会議の研究」菅野完 ★★
「さよならの手口」若竹七海 ★1/2
気まぐれコンセプト完全版 35年分」ホイチョイ・プロダクションズ ★1/2
「『野党』論 何のためにあるのか」吉田徹 ★1/2
第三帝国」ロベルト・ボラーニョ ★1/2
「プレゼント」若竹七海 ★1/4
「偽りの書簡」ロサ・リーバス、ザビーネ・ホフマン ★★
「かなわない」植本一子 ★★
「元老 近代日本の真の指導者たち」伊藤之雄 ★★
「分かれ道ノストラダムス」深緑野分 ★1/4
アメリカの真の支配者コーク一族」ダニエル・シュルマン ★1/2
「ヨーロッパ・コーリング 地べたからのポリティカル・レポート」ブレイディみかこ ★★
「台湾少女、洋裁に出会う 母とミシンの60年」鄭鴻生 ★1/2


今年最後の3ヶ月はさすがに読む量が減ってますな。
今年はトータル220冊。
ピエール・ルメートルとアン・クリーヴズのミステリーは高値安定で外れナシ。
そんななかでベストワンは全くミステリーとは関係ない西川美和の「永い言い訳」。
次点をグードルン・パウゼヴァングの「片手の郵便配達人」とする。