今日はゆっくり寝ときたかったけど、6:30に目が覚めてしまった。トイレに行ってもう1度寝ようとしたけど、眠れず結局7:30には起きた。
隣で朝茶。初日は雨でその後はずっと曇りで涼しめだったが、今日は陽が出て暑そう。
ゆっくりシャワー浴びてから11:30くらいにチェックアウト。長い長い移動の始まり。Londonでチェックインできるのはたぶん現地時間の14:00くらいだと思うんで、33時間くらいか？
まずは11:50のバスで羅湖へ。よくワカラン道を走って香洲まで20分かけて客を拾ってから出たのが12:25。かなりふざけてる。
羅湖の僑社車站に着いたのが15:15。
口岸越えて15:37の地下鉄。(ちなみに羅湖口岸の3レターはLWS)
上水で降りてちょっと待ってA43に乗ったのが16:05。
16:55にHKG着。
つーことは、拱北から5時間か。まあそんなもんかという気はするな。
20:00のフライトだけど、18:30のフライトでもいいと言われた。ただ、別にPEKでの待ち時間が延びるだけだし、だったらここで待つわ、ということでそのまま。
しかしHKGのラウンジ、しょぼかったな。そしてそこそこ広いのに、驚くくらい客がいなかった。
PEKまでのフライト、コックピットからのアナウンス、日本人の英語だったと思うんだよなあ。けど、LCCならともかく、CAで日本人のパイロット/副パイロットがいるとは思えないんだけど。なんとなく。しかも若い声だったと思うんだよなあ。おっさんじゃなくて。
定刻でPEK着。International Connectionのイミグレが開いてなくてちょっと待たされたけど、24:30くらいにはラウンジに。
ここで何枚か紙モノをプリントアウトさせて貰えた。チケット類を出したかったんだけど、HKGではできなかったんだよなあ。Londonだと1枚で50とか法外な値段だし、よかった。
