クソクソクソ雨

クソ雨の中、返却のために図書館へ。
足元どころか腿から下もびっしょり濡れる。スニーカーの中は当然ぐちゃぐちゃ。


借りた本を浅草のスタバで読んでいると、翻訳家の東江一紀が死んだことを知った。
ショックというほどでもないけれども、信頼できる、翻訳家買いできる翻訳家が1人死んだんだなあ、と感じた。